すたー・うぉーず

最近、ペプシコーラのおまけにスター・ウォーズのキャラクターフィギュアが付いておりまして、３つほど集まりました。前にも言いましたが、決してフィギュア集めが趣味ではありません。コーラが好きなだけです。
それはいいとして、エピソード３が公開間近のスター・ウォーズですが、私、このストーリーをよく分かってませんでした。と言うのも、１９７７年のエピソード４が公開された時は、まだまだお子様だったのですから。その後何度もテレビで放送されましたが、見ててもストーリーの意味がさっぱり分かりませんでした。ただ、当時としてはスゴイ特撮技術だなーってことだけ分かりましたけどね。大学時代のお隣の先輩が、目覚ましに「ダースベーダーのテーマ」を大音量でラジカセで鳴らしてて、すごい早朝から聴かされたことははっきりと覚えてますが。
そんな私ですので、ちゃんと見とこうと思い、本日の日曜洋画劇場を見ておりました。さすがエピソード４というだけあって、４より前の出来事の話しとか話題とかしてるんですね。イキナリ４から映画化しちゃって、公開当時に見た皆さんは、劇中の会話とかの意味が分かったんでしょうか？クローン戦争とか、ダースベーダーがオビワンの弟子だったとか。こんなイキナリ途中からのお話し、当時まだお子様だったオイラには理解不能なはずだよ！やっと今夜、ストーリーが理解できました。来週も見ますよ！。でも、そこまでスター・ウォーズにはハマりそうにありませんけどね・・・。デススターが、思いのほか脆いのには驚きです。

あ、そういえば、初めて付き合った彼女との始めてのデートは、広島現代美術館で催された「スター・ウォーズ展」だったことも思い出してしまいました。ほろ苦い思い出ですわ。

ちなみに↓は誰ですか！ヨーダは分かるけど。