たぶん読み終わる

福岡伸一 『生物と無生物のあいだ』
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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)



図書館の返却期限が明日なので、今日中に読了するつもりです。




(2008/12/15:追記)
当日中に読み終わりました。全体の感想として「とてもいい」です。分子生物学のことが研究のバックグラウンドも含めてよく分かる本だと思います。でも一般向けに書かれているとしたら難しい部類に入る内容だと思うんだけど(DNAがどうとか、アミノ酸がどうとか)、この本がウケているのはどこら辺なのかなあ。