夢を見た。ぱっと目が覚めたので内容を覚えているうちに書き留めておこう。
『大学時代にすんでいた寮に久々に戻ってきた私が、荒れ果てた寮内、寮生の行動に対して怒りを爆発させるというものだった。』
私は6年間その寮に住んでいた。そこには14の部屋があり、男ばかり14名の寮生で暮らしていた。そしてそこの寮の主はカトリックの司祭であり、ドイツ人だった。年老いたドイツ人の考え方と、まだまだ若造で高校まで苦労を知らない寮生とが、寮生活のことでしょっちゅうバトルが繰り広げられた。今となっては懐かしいものである。
リンク張ると身元がばれそうだけど、張っておこう。
サビエル学生センター
未だに学生時代の僕らの写真が見れます。それと、私はクリスチャンではありません。