怒涛の2日連続の打合せ。打合せの後に、お客さんと晩御飯を食べに行き、宿へ。そこで、寮の部屋の鍵が無いことに気づく。何処で忘れたか一生懸命思い出すと、朝、ドアに鍵を差した後、部屋の中に忘れ物をしたことに気づき、取りに入って、そのまま出てきてしまったことを思い出す。「もしかして、鍵がドアの鍵穴に刺さったままなのでは?!」と思い、隣の部屋のT君へ電話をかける。彼曰く、「うん、刺さってるねえ」 と。やっぱり・・・。